アルコールマーカー風のブラシ素材2種とテクスチャーのタイル素材3種。
と言ってもピンとこないかもしれませんが、イメージとしてはコピックスケッチとか、ネオピコ2とか。
設定はあくまで一例です。適当に自分に合った設定にしてください。
ブロード(平たい方)は必要に応じて角度を変えてみるといいかと。
このブラシ単体ではそれほどアルコールマーカーっぽくはなりません。
ページ上部のサンプル画像のような質感は以下のテクスチャー素材を重ねています。
それらしさを出すには合わせて使ってください。
また、最近 MedibangPaint Pro に搭載された
「カスタムノイズ」でもマーカー紙風のテクスチャーが作れます。
Win、Macの方はそちらを使う方が便利かも。
テクスチャーは、MedibangPaint, JumpPaint なら素材ウィンドウ「タイル」に登録。
回転・倍率変更しつつレイヤー全体をテクスチャーで塗りつぶせる。
素材ウィンドウの無いFireAlpacaでは、パターンブラシで代用。
テクスチャーで塗りつぶしたレイヤーをオーバーレイにして
塗りより上に置いておけばそれらしくなります。
先に置いても後から乗せてもOK。お好みで。
ロックをかけておくと間違って描き込まないのでオススメ。
不透明度は30〜40%程度が適当かなと思いますが、
絵に合わせて様子を見て、適宜変えてください。
上記画像の左側はFireAlpacaのデフォルトで入っているブラシを少しいじったもの。
正直テクスチャーさえ置いとけばどのブラシでもいい気がします。
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Ofuse箱つくりました
気が向いたら投げ銭していただけると嬉しいです
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